幸せを呼ぶ
2月3日
の誕生日石
ガーネット結晶




概要
ガーネットとは
ガーネットは、近縁種である鉱物が集まったグループで、ほとんどすべての色が揃う宝石です。
一般的に流通している赤色のガーネットが「アルマンディンガーネット」です。
昔は戦場に向かう恋人たちが、再会の誓いや絆の証として赤色のガーネットを贈り合うという風習がありました。
現代では結婚生活18年目の記念日を「ガーネット婚式」と呼び、今後も変わらない絆の証としてガーネットのジュエリーを贈り合います。
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歴史と伝説
古代ギリシアの文化圏はエーゲ海を挟んでトルコにまで及んでおり、トルコ南西部ではガーネットが宝飾品に利用されていました。
トルコ南西部に存在したアラバンダという都市の地名に由来して「アルマンディン」という名前が 付けられました。
アルマンディンガーネットは、ワインレッドカラーのガーネットで、最も古くから愛でられている宝石のひとつです。
語源
アルマンディンガーネットの名称は、古代ギリシア時代に栄えたアナトリア地方南西部の都市「アラバンダ(Alabanda)」に由来しています。アラバンダは研磨・加工地だったようです。
石言葉
「情熱」「友愛」「繁栄」「実り」
変わらない愛情や変わらない友情の意味を込めて、愛する人や大切な人へプレゼントすることが多いです。
またガーネットの原石がザクロの実に似ていることから、
「目標に向かってコツコツ努力を実らせる」
という意味が込められ、努力の実現をサポートしてくれる石と言われています。
こんな人におすすめ
鉱物データ
・ガーネット(アルマンディンガーネット)
英名 | Alumandine Garnet |
和名 | 鉄礬ざくろ石 |
鉱物名 | アルマンディン |
化学式 | Fe3Al2(SiO4)3 |
色 | 赤色、暗赤色 |
モース硬度 | 7~7.5 |
劈開 | なし |
屈折率 | 1.69~1.89 |
結晶系 | 等軸晶系 |
比重 | 3.49~4.16 |
光沢 | ガラス状光沢 |
主な産地 | ブラジル、インド、タンザニア、スリランカ、アフガニスタン、マダガスカル、アメリカ、日本、中国など |