top of page

幸せを呼ぶ

2月10日

の誕生日石

ピンクトルマリン

​概要

ピンクトルマリンとは

10月の誕生石であるトルマリンの中で、ピンクを呈するものを指します。

またルビーのような赤みが強いトルマリンは「ルベライト」とよばれ別の石として取り扱われることもありますが、ピンクトルマリンと同じ石です。鑑定書には「トルマリン」と記載されます。


歴史と伝説

トルマリンは15世紀にオランダの商人たちに売られ、西洋に持ち込まれました。オランダ人はトルマリンの美しさを賞賛すると同時に、クォーツと同様に圧電性という特別な性質を持っていることを初めて発見しました。

トルマリンに特に魅了された歴史的な人物は、中国最後の女帝「西太后」です。

西太后はトルマリンを非常に好みました。特に、ピンクトルマリンやルベライトをこよなく愛していたそうで、トルマリン鉱山で産出されたトルマリンを1トンも買ったと言われています。


語源

この石の独自性に関する混同は、その名称に反映されてもいますが、それはシンハラ語(スリランカの言語)で「混合宝石」を意味するトラマリニ由来します。

これは、オランダの商人が鉱夫がセイロン(現スリランカ)の宝石の砂利の中で発見したマルチカラーの、水で擦り減った小石に当てた言葉です。

またトルマリンは和名を「電気石」といい、両端にプラスとマイナスの電極を持っています。加熱することで静電気を帯びることからこの名があります。

​石言葉

「希望」「幸運」「思いやり」


ピンクトルマリンは、あなたのハートを開き、生命力いっぱいの愛を止めどなくあふれ出させてくれる石です。

濃い色のピンクトリマリンからは躍動するような愛と熱心さが、淡い色のピンクトルマリンからは微笑む様な愛らしさや幸福感が前面に現れてきます。


~トルマリンの色別の石言葉~

・ブラックトルマリン

「希望」「幸福」「忍耐」

・グリーントルマリン

「リラックス」「行動力」「聡明」

・レッドトルマリン(ルベライト)

「広い心」「思慮深さ」「貞節」

・ピンクトルマリン

愛情」「希望」「思いやり」

・ブルートルマリン(インディゴライト)

「芸術センス」「希望」「友情」

・ホワイトトルマリン(アクロアイト)

「透明性」「純粋さ」「解放」

・パライバトルマリン

「ルーツ」「真実」「勝利」

・バイカラー/パーティカラートルマリン

「調和」「才能の開花」「安定」

こんな人におすすめ

・愛し愛されて生きたい

・恋愛対象としてモテたい

・愛らしさを育みたい



鉱物データ

・ピンクトルマリン

英名

Pink Tourmaline

和名

電気石(でんきせき)

鉱物名

トルマリン

化学式

Na(Li,Al)3Al6(BO3)3Si6O18(OH)4

淡いピンク~濃厚な赤系

モース硬度

7~7.5

劈開

なし~1方向に不完全

屈折率

1.624~1.644

結晶系

三方晶系

比重

2.9-3.1

光沢

ガラス光沢

主な産地

ブラジル、ナイジェリア、アフガニスタン、アメリカ等


bottom of page