幸せを呼ぶ
2月26日
の誕生日石
フローライト




概要
フローライトとは
フローライトは、ブルー、グリーン、パープル、イエローなどさまざまな色合いがある宝石です。中でも光源によってブルーからパープルに色が変わるカラーチェンジフローライトは珍しく、レアストーンとして人気があります。
フローライトには「天才の石」や「知性の石」といった意味があります。そのため、この石を持つと思考を引き出し、発想力・記憶力・集中力を高める効果が期待できます。勉学に励む人に好まれ、受験や試験のお守りとしても人気の高い石です。
歴史と伝説
古代ローマの学者・大プリニウスの「博物誌」によれば
ローマの紀元前1世紀頃には鉢や盃の彫刻が使われていたそうです。
古代エジプトでも彫像の材料として用いられ、装飾品やスカラベなど幅広く使われたと言われています。
中国医学では紫石英と呼ばれ、鎮静・鎮咳薬として用いられるそうです。ただ、一般に石英は二酸化ケイ素の結晶(水晶)を表すため、分野によって紫石英がアメジストを指す場合もあります。
また、中国では蛍光するフローライトを夜明珠(イエミンジュ)と呼び、秘蔵の玉宝として秦の始皇帝やチンギス・ハーンも愛蔵したとされています。
語源
フローライトは「フローレッセント(蛍光色の)」の語源でもあり、深い紫から深紅、青、緑、オレンジ、イエローまで、 全ての色を網羅しています。
また融点が低いため、ラテン語で「流れる」を意味する言葉「フルエーレ(fluere)」が由来だという説もあります。
和名は「蛍石(ほたるいし)」です。
和名の由来は諸説あるようですが、一つに、フローライトは火の中に入れるとパチパチと弾け飛んで発光する性質があるのですが、その姿が暗闇を飛ぶ蛍に似ていることから名付けられたというものがあります。
石言葉
「清らかな愛」「知性」「創造性」
フローライトには「天才の石」や「知性の石」といった意味があります。 そのため、この石を持つと思考を引き出し、発想力・記憶力・集中力を高める効果が期待できます。 勉学に励む人に好まれ、受験や試験のお守りとしても人気の高い石です。
こんな人におすすめ
鉱物 データ
・フローライト
英語名 | fluorite |
和名 | 蛍石 |
鉱物名 | フローライト |
化学式 | CaF2 |
色 | レッド、ピンク、イエロー、グリーン、ブルー、パープル、グレー、ホワイトなど |
モース硬度 | 4 |
劈開 | 完全 |
屈折率 | 1.432~1.436 |
結晶系 | 等軸晶系 |
比重 | 3.175 ~ 3.56 |
光沢 | ガラス光沢 |
主な産地 | 中国、アメリカ、アルゼンチン等 |