top of page

幸せを呼ぶ

3月6日

の誕生日石

虫入り琥珀

​概要

虫入り琥珀(コハク)とは

琥珀(コハク)とは、数千万年~数億年前、樹木の樹脂が土砂などに埋もれ化石化したもので、虫入り琥珀とは虫や植物などが閉じ込められた琥珀のことです。当時の環境を知る貴重な情報が詰まった「タイムカプセル」とも呼ばれ、世界中のコレクターから人気があります。

日本では岩手県久慈が最大の産地で、白亜紀後期の恐竜が繁栄していた時代の“虫入り琥珀”を産出しています。


歴史と伝承

最古の虫入り琥珀はレバノン産で、中生代白亜紀前期(約1億2500万年前)のユスリカの仲間が確認されています。次いで古いのは日本・千葉県銚子産(約1億1000万年前)で、ハチやハエの仲間が含まれます。

新生代の虫入り琥珀では、バルト海沿岸(約4000万年前)やドミニカ共和国産(約3000万年前)が有名です。特にドミニカ産は保存状態が良く、多様な小動物が含まれますが、風化しやすい欠点もあります。


語源

琥珀は、遠い昔中国では死んだ虎の塊が石になったと信じられ「虎魄」と書きましたが、これが日本名の「琥珀(こはく)」の由来であると言われています。

琥珀は「アンバー」とも呼ばれ、アラビアの語源である「軽くて海に漂う」と言う意味の「アンバール Ambar」からきたという説があります。

​石言葉

「活性」「繁栄」「長寿」


木々の葉が光によって水を分解して酸素を生み出すように、その木々の樹液からできている琥珀には負のエネルギーを排出し、プラスのエネルギーを取り込むパワーがあると言われています。

こんな人におすすめ

・肉体的、精神的に疲れている人

・仕事や人間関係で疲れを感じている人

・金運をアップしたい人


鉱物データ

・琥珀

英語名

Amber

和名

琥珀(こはく)

鉱物名

琥珀

化学式

MnCO3

灰、赤、紅、桃、黄、褐色

モース硬度

3.5~4

劈開

3方向に完全

屈折率

1.60~1.80

結晶系

六方晶系

比重

3.45~3.60

光沢

ガラス光沢~真珠状

主な産地

バルト海沿岸、ポーランドのダグニスク、リトアニア、デンマーク、ドイツ、ドミニカ共和国、メキシコ、日本など


bottom of page