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幸せを呼ぶ

3月14日

の誕生日石

アポフィライト

​概要

アポフィライトとは

アポフィライトは、キラキラと白い美しい光を放ち、氷砂糖のような可愛らしさが特徴の石です。色合いは様々で、白色、グレー、パステルカラーのグリーンやイエロー、ピンクなどが見られ、無色透明なものは水晶そっくりに見える場合もあります。形状は、柱状や立方体状、ピラミッド状に結晶したりします。劈開性が強く簡単に割れてしまうため、加工には不向きです。


歴史と伝承

アポフィライトが採掘されるようになったきっかけは、19世紀の中ごろからスタートしたムンバイとプーナを結ぶデカン鉄道(インド半島鉄道)の建設だといわれています。

当時のインドには鉱物を採取する文化がなかったため、美しい石が採れることは知っていたものの、術もなく放置されていたものを植民地として開発し始めたイギリス人が目をつけ掘り始めたのだとか。

また、精神修行であったり儀式の際にも利用されていたと言い伝えられています。


語源

アポフィライトの名前は、ギリシャ語で「葉のようにかんたんに剥がれる」という意味の「apophylliso」からきていると言われています。和名は「魚眼石」で、石の表面の輝きが魚の目に似ていることから「Fish eye stone」とも呼ばれていたため、これが訳されたものと思われます。

​石言葉

「悟り」「気付き」「魂の浄化」

こんな人におすすめ

・自分自身と見つめあいたい

・インスピレーションを高めたい

・瞑想するサポートが欲しい



鉱物データ

・アポフィライト

英語名

Apophyllite

和名

魚岩石(ぎょがんせき)

鉱物名

アポフィライト

化学式

KCa4[(F,OH)│Si8O20]・8H2O

無色~白色、灰色、淡黄色、緑色

モース硬度

4.5~5

劈開

一方向に完全

屈折率

1.53~1.54

結晶系

正方晶系、斜方晶系

比重

2.30~2.50

光沢

真珠光沢

主な産地

インド、アメリカ、メキシコ、ブラジル、カナダ、スコットランド、アイルランド、スウェーデン、ドイツ、日本など


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