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幸せを呼ぶ

3月15日

の誕生日石

オレンジムーンストーン

​概要

オレンジムーンストーンとは

オレンジムーンストーンは、フェルスパー(長石)の一種で、明るい橙色をしたムーンストーンです。一般的なムーンストーンと同じく、光の加減でふんわりとしたシラー(光の反射による輝き)が現れ、神秘的な雰囲気を持っています。


歴史と伝承

ムーンストーンは古代から神秘的な石として愛されてきました。特に月との関わりが深く、多くの文化で「月の力を宿す石」として崇拝されてきました。オレンジムーンストーンもその一種として、特別な意味を持つと考えられています。

古代の伝承と神話

【ローマ時代】

 ローマ人はムーンストーンを「月の光が固まってできた石」と考え、月の女神ディアナ(ギリシャ神話ではアルテミス)の加護を受ける石として身につけました。特に恋愛や幸運をもたらす石とされ、貴族や戦士たちに愛されました。


【 インドの伝承】

 インドでは古くから神聖な石とされ、「聖なる石(サクラタラ)」とも呼ばれています。ムーンストーンは愛と繁栄の象徴とされ、夫婦の幸せを守る石とも考えられていました。オレンジムーンストーンは特に「心を温かくし、前向きなエネルギーを与える石」として、大切にされてきました。


【中世ヨーロッパ】

 中世のヨーロッパでは、ムーンストーンは旅人を守る石として重宝されました。月の影響を受けるとされ、特に満月の夜に強い力を発揮すると信じられていました。オレンジムーンストーンは、希望や情熱を象徴するものとして扱われたとも言われています。


語源

ムーンストーン(Moonstone)の語源は、その名前のとおり「月(Moon)」に由来しています。

ムーンストーンは、光を受けると月光のように柔らかく輝くシラー効果を持つことから、古代より「月の石」と呼ばれてきました。特に、ローマ人やギリシャ人は、ムーンストーンを月の光が凝縮された宝石と考え、月の女神(ローマ神話のディアナ、ギリシャ神話のセレーネやアルテミス)と深い関係があると信じていました。

この石の名前が正式に「ムーンストーン」となったのは、18世紀ごろのヨーロッパとされていますが、それ以前からさまざまな文化で月を象徴する宝石として崇拝されていました。

オレンジムーンストーンもこの流れを受け継ぎ、月の神秘性と太陽の温かみを併せ持つ石として、ポジティブなエネルギーをもたらすと信じられています。


​石言葉

「創造性」「喜び」「感情の解放」

こんな人におすすめ

・対人関係を良くしたい

・自分に自身を持ちたい

・肌の色がイエベ春・イエベ秋の人


暖かく柔らかいオレンジムーンストーンは、イエベ春やイエベ秋の人と相性が良いです。

※イエベとは…肌の色がイエローベースで、黄味がかっている人。髪色が茶色がかっており、ゴールドのジュエリーが似合う。モノトーンよりも褐色系が好き。

鉱物データ

・オレンジムーンストーン

英語名

Orange MoonStone

和名

月長石

鉱物名

フェルドスパー(ムーンストーン)

化学式

KAlSi3O8

黄、橙、褐色

モース硬度

劈開

二方向に完全

屈折率

1.52~1.53

結晶系

単斜晶系

比重

2.57

光沢

ガラス光沢~真珠光沢

主な産地

スリランカ、インド、マダガスカル、ミャンマー、タンザニア、アメリカなど


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