幸せを呼ぶ
3月19日
の誕生日石
バイカラークオーツ




概要
バイカラークオーツとは
二酸化ケイ素(シリカ)の結晶である石英(クォーツ)の中でも、2色のものを「バイカラークオーツ」と呼びます。
黄色のシトリンと紫色のアメジストとの組み合わせで「アメトリン」と呼ばれるものが一番有名で人気も高いですが、他にも黄色と無色の組み合わせなど、色々あります。
最も基本的なクォーツで、占い師が覗き込む丸い水晶玉のイメージから始まり、美しい宝飾品として、また工業製品に欠かすことができ ない物質として、たくさんの役割を持つ重要なものです。
歴史と伝説
クォーツは、古くから世界各地で特別な存在とされ、祈りや儀式、伝統的な文化の中で大切にされてきました。日本の古墳時代の勾玉や、古代ヨーロッパの王宮や神殿から発掘された水晶玉などからも、その歴史の深さがうかがえます。
その透明な美しさと特別な存在感から、クォーツは清らかさや落ち着きを感じさせる石として親しまれています。インテリアに取り入れることで、心を穏やかに整えたり、集中力を高める手助けになるといわれています。また、瞑想やリラックスした時間を過ごす際にも取り入れられることが多い石です。
語源
クォーツ(quartz)の語源には、ギリシャ語の「krystallos(クリスタロス)」とサクソン語の「Querkluftertz(クェルクルフテルツ)」の2つの説があります。
「Querkluftertz(クェルクルフテルツ)」はサクソン語で「鉱脈が交差した鉱石」を意味し、クォーツの現代名として定着しています。
石言葉
「統合」「調和」「浄化」
こんな人におすすめ
鉱物データ
・クオーツ
英語名 | Quartz |
和名 | 水晶 |
鉱物名 | クオーツ |
化学式 | SiO2 |
色 | 黄色と紫、黄色と無色、褐色と無色等 |
モース硬度 | 7 |
劈開 | なし |
屈折率 | 1.544-1.553 |
結晶系 | 六方晶系 |
比重 | 2.66 |
光沢 | ガラス光沢 |
主な産地 | ブラジル、ヒマラヤ、アメリカ、中国等 |