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幸せを呼ぶ

5月14日

の誕生日石

ブルーグリーンジルコン

​概要

ブルーグリーンジルコンとは

ブルーグリーンジルコンは、ジルコンという鉱物の中でも青色と緑色の中間に見えるものを指します。自然にできた鉱物で、人工的に作られたものではありません。

屈折率が高く、ダイヤモンドに似た強い輝きを放ちます。これは「ファイア(虹色の光)」と呼ばれ、高級感のある魅力のひとつです。

ブルー系のジルコンは、通常は加熱処理によって色が引き出されています。無色〜黄色〜茶色などのジルコンを高温で処理することで、美しいブルーグリーンの色味が現れます。


歴史と伝承

ブルーグリーンジルコンを含むジルコンという鉱物は、非常に古い歴史を持っています。実は、地球上で見つかっている最古の鉱物がジルコンで、その年齢はなんと約44億年にもなると言われています。科学者たちはこの鉱物を使って、地球の初期の環境について研究しているほどです。


語源

ジルコンの名前は、ペルシア語の「Zargoon(ザグーン)」からきているといわれます。Zargoonは「金色」を意味し、またアラビア語では「朱色」になります。Zargoonが時を経てJargon(ジャルグーン)に変化し、やがて英語の「ジルコン」になったと考えられています。

ちなみにジルコンは、日本では「風信子石(ひやしんすせき)」と呼ばれていました。「ジルコンの色がヒヤシンスの花の色に似ている」ことからそう呼ばれるようになったといわれています。

​石言葉